レーザー距離計を買い替えたんですが・・・
レーザー距離計が壊れました。。。これまで使用していた物は、前職総務時代に半分趣味のような感じで使用していた5,000円程度のモノですが、今回は、風俗営業の許可申請で使用するため、精度のよいLeica DISTOD2へ。
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レーザー距離計にストラップが必要かという点は置いといて、日本人的には付けたくなる代物。付属していたら付けたくなるのが心情でしょう。iPhoneにも意地でも付ける人も多いですし。が、iPodの登場以来?説明書が添付されていないのがデフォ。電子マニュアル見てもよくわからない。ネットのレビューにはやはり同じような意見が。昔のandroidスマホのような穴にどのように通すのか?
ストラップをねじっでも、ティッシュで「こより」みたいのを作っても入らない。。。1時間格闘してようやく発見。わかると単純。むしろ親切設計。
単純!!わかると切なさが。。。で、付けたら付けたでストラップはやはり邪魔なような?
現場で簡易な図面を引けるアプリ付き。測定した数値をBluetoothで飛ばして勝手に距離を補正してくれます!!事務所に帰ってCADに落とし込める。
今回、1時間格闘して何かデジャヴ感があったのですが、そう、初めて仕事用のSurface買ったとき。
↑のケーブルをただ↓
置くだけ的な感じなんですが、ケーブルは挿すものという先入観でいると、今回同様1時間格闘することに。。。何事も先入観は良くないということで。分厚い辞書のようなマニュアルが付いてる世代だと、どうしても不親切に感じてしまう。まあ、今の時代、触れば分かるし、マニュアル捨てるのも面倒だしみたいな時代ですよね。
では、図面制作頑張りましょう。